当院の特徴
弘前脳卒中センターは平成17年7月に開院した青森県で初めての脳卒中専門病院です。脳卒中超急性期から回復期まで治療の流れを途絶えることなく行い、患者様を中心として多職種で構成される脳卒中診療チームによる質の高い医療を提供している日本でも数少ない病院の一つです。もうひとつの大きな特徴として、脳卒中発症には心臓病や高血圧、血管の動脈硬化が深く関与しているという背景のもとに、循環器内科医が主体となり、神経内科医、脳神経外科医の協力を得ながら脳卒中診療を行っていることです。
救急外来では24時間体制で脳卒中患者を受け入れており、循環器内科医、看護師、放射線技師、臨床検査技師により迅速診断、初期治療を行い、急性期病棟ではさらに薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、医療相談員が加わり、病態に合わせた急性期薬物療法、早期リハビリテーション、栄養管理を実践しています。
回復期病棟では広く院内外から回復期リハビリテーション患者を受け入れ、内科医による基礎疾患管理のもと、リハビリテーション科医の指導で日常生活動作獲得を目指し、スタッフ一丸となり訓練を進めています。
同時に教育、研究にも力を入れ、最新の脳卒中センターとして、当院から地域へ、全国へ、そして世界へと情報を発信していきたいと考えています。
